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NOISEY 099: NISENNENMONDAI

日付: 2011-06-20 | ベニュー: Shibuya O-nest | ロケーション: Tokyo, Japan

Nisennenmondai

“2000年問題“とテクノロジーの終焉を切り離せないように 、Nisennenmondaiはロックミュージックに は欠かせない存在だ。9年前にMasako Takada (ギター)、Yuri Zaikawa (バス) 、Sayaka Himeno (ドラムス)の3人が冗談半分で、コンピューターの“2000年問題”にちなんでバンド名をつけて以来 、 KrautrockとNo Waveがミックスされた彼女たちのDIY(手作り)スタイルの音楽は、彼女たちが影響をうけた、まさにその音楽の根幹に影響を与え続けている。

1970年代の活力に満ちた大勢の実験音楽家の中でも、NisennenmondaiはThe Boredoms、Boris、Bo Ningenなど、限界を押し広げる日本のミュージシャンのニューウェーブの一員として絶大な人気を得た。

彼女たちのタイトで力強いリズムセクションはディスコ・ビートから、 Psychedeliaサウンドへと容易に変化する。Himenoの激しいドラムのパターンに、Zaikawaのタイトなベースラインがロックイン、そしてMasakoがギターサウンドを歪ませhypnotizingな音を奏でる。 2008年のTori/Nejiの再リリース後におこなったヨーロッパツアーと大規模なフェスティバルでのアピアレンスが、彼女たちの人気が日本国内に留まらないことを証明した。

Nisennemondaiは直感的だ。厳格なまでに直感を信じ 曲作りをし、演奏する。それゆえに彼女たちは2004年、初レコードSorede Souzousuru Neji<i/>をリリースする際に マネージャーに提案されるまでは、曲にタイトルをつけようとも思わなかったようだ。“Sonic” や“Pop Group”などの曲名にしても、一見トリビュートのように思えるが、3人はもはや過去のinfluenceからは卒業し、進歩をとげている。

最新の作品、Live 2011をじっくり聴いてみると、激しさを維持し、Masakoが新曲でリード楽器としてキーボードを披露するように、常に新しいアイデアを生み出していくといった前進の姿勢が感じられる。Nisennenmondaiは、もはや西洋バンドとは比較されない。独特なサウンドを奏でる彼女たちは時代の記憶として残る存在なのだ。

アーティスト情報

出身地

Tokyo, Japan

メンバー

Yuri Zaikawa, Sayaka Himeno, Masako Takada

レーベル

Bijin

ホームページ

http://www.nisennenmondai.com/

Twitter

https://twitter.com/#!/nisennenmondai0

Facebook

http://www.facebook.com/nisennenmondai?sk=info

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